ピアノを続けるか問題

我が家の娘たちはピアノと習字を習っている。姉はそのほかにタブレット学習をしている。

親として続けてほしい習い事は習字であり、ピアノは娘たちがやりたいならやればいい。中学校に長女が上がるタイミングで、部活も始まり、忙しくなるのでピアノはやめさせるつもりでいた。

しかし、本人たちが「がんぱって練習するので続けたい」と希望したため、ピアノを続けることになった。でも、毎朝、私が「ピアノの練習やった?」と声掛けしなければ練習をせず、練習をしても5分も続かない状態。

そこで妻が娘たちに怒り、「もう今月でやめさせる」と最後通告を出したが、子供たちの練習態度は変わらず、毎朝私が声掛けしなければ、ピアノを練習しない始末・・・。そして月末を迎え、子供たちが妻にピアノを続けたいというと、妻が子供たちに怒るのではなく、冷静に「なんで続けたいの?」と問いただした。子供たちは何も答えられず黙っていると、妻から「本気でやりたいなら、漫画本を買ってあげる約束をしていたけど、我慢しなさい。それなら、ピアノを続けさせてあげる。ピアノの月謝はパパとママが頑張って働いた給料から払っていて、そんなダラダラと続けているピアノの月謝に払いたくない。本当に続けるかをよく考えなさい。」と言ってプイっと横を向いてしまいました。娘たちは泣いて立ち尽くしているだけ。そんな娘たちに妻は「お風呂に入って考えてきなさい。」と一喝。

ここら辺が妻と私の違いで、私はどうしてもここまで厳しくなれない。厳しく締めるべきところを締められない私は、一人でひっそりと反省しました。

子供たちは、お風呂から出てくると妻に続けたいといい、漫画はおあずけになりました。

私には娘たちがなぜピアノにそこまで執着するのからない。多分、少し日にちが経つと声掛けしなければ、ピアノをやらなくなってしまうような気がする。その時は、私と妻は容赦なくピアノを辞めさせることだけは、決めている。

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